こだわりの作り方

合鴨農法

合鴨農法
合鴨農法とは、合鴨の雛を田んぼに放し飼いして、雑草や害虫を食べてもらう農法です。合鴨が田んぼを泳ぐことで土が攪拌されて丈夫な稲が育つとともに、合鴨の糞が稲の養分となり、化学肥料や農薬を使用しなくても稲の弱体化を回避でき、病虫害の低減を図れると言われています。

掛け干し

掛け干し米
収穫したてのお米は水分を多く含んでおり、カビ等の原因になるため乾燥させるのですが、その乾燥の過程で機械で乾燥させる方法と、天日に干して乾燥させる方法があります。太陽の光で乾燥させたお米を「掛け干し米」と言います。この掛け干し米は作業がとても大変なことから数は少なくなっていますが、一般に機械乾燥のお米よりおいしいと言われており、農家さんも自家用米だけは天日干しにしている人も多くいらっしゃいます。

無農薬・低農薬

稲穂
農薬を一切使わずに栽培したお米を無農薬米、農薬の使用を少なくして栽培したお米を低農薬米と言います。農薬を使用しないと、雑草が生え放題となり、害虫がたくさんやってきます。自然にはとても良いことである一方で、お米を作る際には、雑草・害虫と日々戦うことになり、手間と労力がかかり丹精込めて作り上げてやっと収穫を迎えられます。